こんにちは、今回も闇心理学シリーズです。
今日は会話から相手が自分をどのように思っているかを確かめる方法を紹介していきます。
これをわかっていることによって、自分に対しての評価、相手が嘘をついているのかなど、たくさんのことが分かるようになります。
参考本
当記事は一つの本を参考にしています。
もっと内容に詳しく調べたい方は購入して読んで見て下さい
乱用を禁ズ！ワルの心理学 思いのままに人を操る法 (KAWADE夢文庫) Kindle版
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話の終わりに断定口調で話す人
一見してみると、自分の話したことに自信があるように見えますが、実は逆です。
自分の発言に自信がなかったり、不安だからこそ相手を力づくで説得しようとしている場合が多いです。
同じ情報を２度繰り返して話す人
「明日は３時集合です。午後の３時です」
このように繰り返し情報を言う人は、完全主義者タイプが多いです
自分の情報がちゃんと伝わっているかどうか不安になるため繰り返し発言する傾向があります。
口数から分かる心理
普通に喋っている人の口数が減る
この場合、急に警戒心を強めている事が多く、何か隠し事をしている場合が多いです。
逆に急に早口になった場合、緊張している焦りからきていることがあります。
饒舌に話す人
普段からペラペラと喋る人は自己顕示欲が強い人だと言われています。
下ネタを話したがる人
このような人は、一見性的な自信がある人のように見えるが、まさしくその逆です。
不能への深い恐怖心を抱いてるケースが多いです。
まとめ
このように話しているところを観察するだけで、相手の心理状態を理解できます。
他にも視線や手の動き、顔の動きから更に相手の心理を理解できます。
もし、もっとたくさんのことが知りたい方は他にも取り上げているので、読んで見て下さい。
さらにもっと知りたい方は購入してみてはいかがでしょうか。
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